龍に恋う 贄の乙女の幸福な身の上(4)

髪の一筋から 血のひと雫まで この身を捧げましょう
かつての恩人・三好に攫われた珠。帝都で続く少女の失踪事件は、使役する管狐たちの餌とするため、全て三好が仕組んだものだった。珠を取り返すべく駆けつけた銀市と“銀古”の妖怪たちが、管狐たちを圧倒するが、「全部殺せ! 何をしてもだ」という三好の命令により、強大な妖力を持つ管狐は暴走を始めるーー。虐げられていた少女が幸せを知る、帝都浪漫綺譚、第四巻。
龍に恋う 贄の乙女の幸福な身の上(6)(完)

スクウェア・エニックス

龍に恋う 贄の乙女の幸福な身の上(6)(完)

ゆきさめゆきじるし道草家守(富士見L文庫/KADOKAWA刊)

龍に恋う 贄の乙女の幸福な身の上(6)(完)を楽天で探す 龍に恋う 贄の乙女の幸福な身の上(6)(完)をAmazonで探す
龍に恋う 贄の乙女の幸福な身の上(5)

スクウェア・エニックス

龍に恋う 贄の乙女の幸福な身の上(5)

ゆきさめゆきじるし道草家守(富士見L文庫/KADOKAWA刊)

龍に恋う 贄の乙女の幸福な身の上(5)を楽天で探す 龍に恋う 贄の乙女の幸福な身の上(5)をAmazonで探す